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| ■呑切り・初呑切り(のみきり・はつのみきり) | |||||||||||||
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呑切りは、熟成途中の酒質をチェックすることをいいます。貯蔵タンクの酒の出し入れ口を呑み口といい、この呑み口を開けることを切るというところから呑切りというようになったのが発端です。 酒造技術が未発達だった頃は、火入れ(加熱)した新酒も貯蔵中に火落ち(腐敗)することがあり、このため火入れ後、しばらくして貯蔵庫内の酒が順調に熟成しているか調べるために始められたのが呑切りという習慣で、最初に呑口を切ることを初呑切りといいます。 初呑切りでは、杜氏がタンクから試桶(ためおけ)に貯蔵酒を取り出し、「切り鼻」と呼ばれる酒の匂いをかぎ、色や「てり」を見ます。 その後、きき猪口(ききちょこ)に注いだお酒を移します。口に含んで予想通りに熟成が進んでいることを確認します。その後、初呑切り参加者全員で貯蔵酒をきき、熟成の具合をお互いに確認するというのが呑切りの順序です。 ●宇都宮酒造㈱が初呑切りで販売しているお酒は次の通りです。 □ 特別本醸造酒 「四季桜 初呑切酒」 □ 特別純米酒 「四季桜 夏」 ◆初呑切りの写真です。 |
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