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◆ 川村杜氏が食品技術功労者表彰 ◆
四季桜の川村杜氏は、平成21年2月12日に栃木県庁特別会議室で「平成20年度栃木県食品技術功労者」の表彰を受けました。
長年の酒造従事で身に付けた卓越した酒造技術と、栃木県酒造組合主催の酒造技術者養成講座の講師として平成20年までに9名の下野杜氏の誕生に、また当蔵でも下野杜氏1名、1級酒造技能者2名の育成に貢献したことなどが評価されました。
川村杜氏は受賞者5名を代表して「この度、このように私達が行ってまいりましたことが、食品技術功労ということで認めて頂いたことは、日ごろ、食品業界の裏方で食品技術の向上を目指して努力している多くの仲間にとって大きな励みとなり有難く思います」と謝辞を述べました。
大吟醸仕込みがひと段落を迎えた授賞式当日には、社員蔵人と共にこの度の受賞をお祝いしました。
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2009年2月13日掲載 |
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◆旨い四季桜造りに頑張ります◆
今年も大安の25日に四季桜造りに入蔵致しました。
今年の夏は、大変厳しい暑さが続きましたが農作物は順調に成育し、心配された台風の被害もなく安堵致しました。
四季桜の地元柳田町の農家の方々が栽培した酒米・五百万石は、殆んどが特等米となり喜ばしい限りです。これも偏に、柳田酒米研究会員の努力の結晶ではないでしょうか。
今酒造年度も蔵人一丸となって四季桜造りに取り組み、皆様に四季桜は旨い!と言って頂けるよう頑張って参ります。
そして来春には全員が無事故で、家族の待つ故郷に帰りたいと思います。
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2007/11/10更新 |
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◆四冠を達成することが出来ました◆
10月23日、元気に入蔵致しました。
これから半年間、四季桜のモットー「たとえ小さな盃の中の酒でも、造る人の心がこもっているならば味わいは無限です」を守り、皆様に喜んで頂ける四季桜造りに取組んでまいります。
11月8日、関東信越国税局鑑評会の表彰式で賞状を頂いてきました。16酒造年度は栃木県新酒鑑評会で首席入賞、全国新酒鑑評会で金賞、南部杜氏自醸清酒鑑評会入賞に続く受賞で、これから四季桜造りに取組むにあたって大きな励みとなるものでした。
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2005/11/14更新 |
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◆第25回四季桜を愛する会挨拶◆
待ち遠しかった桜前線も、ようやく北関東にやってまいりました。
昨年10月下旬から取組んでまいりました四季桜造りも、事故もなく無事終了することが出来ました。
蔵元信条である「四季桜は天と地の恵みを受け、人の和で醸す」を踏まえて蔵人一丸となって四季桜造りに取り組み、今酒造年度も良質酒を造ることが出来ました。
待ち続けた桜も見ごろとなりました。宇都宮酒造の四季桜も満開です。
これからも皆様に喜んで飲んで頂ける四季桜を、一生懸命頑張って造ってまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。
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2005/4/20更新 |
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◆ 平成16酒造年度 入蔵◆
10月22日元気に揃って入蔵しました。入蔵した翌23日に新潟県中越地震がありました。中越地方は、私達南部杜氏の里・石鳥谷と同様に杜氏の里でもあります。杜氏の中には大きな被害に遭われた方もおり、大変お気の毒なことと思っております。
酒造りは麹菌、酵母菌といった微生物を相手にして酒造りを行います。細かな温度・湿度、時間の操作と清潔さが求められますが、根本は旨い酒を醸そうとの心意気であろうと思います。良質酒を醸し、4月には半年留守にした家に蔵人一同元気に帰郷できるよう四季桜歴代の社長が安置されている墓にお参りをしました。今酒造年度も、皆様に旨いと言って頂ける四季桜造りに取組んでまいりますのでお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。
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2004/11/10更新 |
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◆平成15酒造年度 入蔵◆
大安の10月22日、四季桜造りに入蔵致しました。半年間、家を留守にして麹菌・酵母菌といった微生物を相手に酒造りに関わること等で例年、大安の日を選んで入蔵することを慣わしとしております。
写真の「初心不忘」は、四季桜レッテルの筆を執って頂いた故石川木魚先生に書いて頂いたもので、もと場に掲げています。
酒造りに取組んで52年経ちますが、酒造りは常に初心に立ち返ることが大切とこの書を見ては自分の気持ちを奮いたたせております。
今年度もお客様に喜んで頂ける四季桜造りに取組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 |
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2003/10/27更新 |
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◆平成14年酒造年度の四季桜造りを終えて◆
昨年の10月末から半年間の長い酒造期間を、怪我や事故もなく無事に終了し心にもゆとりが感じられるようになりました。今酒造期も多くの方々に喜んで頂ける四季桜を醸すことが出来ました。これも蔵人全員の努力の結晶と思っております。
4月10日、私たちの今酒造期最後となる火入れ作業が、無事終了しました。これからの品質管理に充分配慮し、3〜4ヶ月後には適度に熟した旨い喉ごしの良いお酒となって出荷される事と思います。
4月13日、帰郷時に会社前で撮影。
(左:松坂釜屋、中央:川村杜氏、右:藤田頭取)
これから家族の待つ故郷・岩手に帰ります。
長い間ご指導下さった関係機関の諸先生方、四季桜を愛飲して下さっておられる皆様に心より感謝申し上げます。
これからも精一杯頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
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2003/4/21更新 |
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◆大吟醸を仕込む◆
冷え込んだ朝には『今朝は寒くて何よりだね』と、他の業種の人が耳にすると驚くような挨拶を交わすのが酒造業界です。
長期予報では年明けは暖冬との報道もあり、心配していましたが予報に反して年が改まっても寒さ厳しく、吟醸酒造りには『天』の条件が整いました。
55時間連続して精米をした兵庫県産山田錦は、精米歩合35%の白米となり、十分な枯らし期間を取って『地』の条件も整いました。
この仁丹程に小さくなった白米を蒸かす為に洗米浸漬をしますが、この作業は大変神経を払います。水温と米の温度を8度に合わせ、米が砕けないようにゆっくりゆっくり手で洗います。その後、浸漬するのですがこの時間がとてもデリケートなのです。今年の浸漬時間はストップウオッチで計測して6分ちょうど。仮に30秒漬け過ぎても漬けたりなくてもいけません。モロミの段階で溶け過ぎたり、溶け不足だったりするのです。
添仕込み、仲仕込みと進みいよいよ留仕込みです。並行複醗酵中のモロミに十分冷ました蒸米を入れ計測した温度は目標の6度、これで仕込みが完了です。
これからアルコール度、日本酒度、酸度、アミノ酸度を分析し0.2〜0.4度程度の僅かな温度操作をして約40日間にわたるモロミ管理を行います。これが『人』の分野であります。
純粋培養された酵母菌にとって、過酷ともいえる低温の厳しい生活圧迫環境の中で行き続ける時、吟香と称する芳香が生まれるのです。我が子を育てるように接したモロミが、やがて芳醇な香り高い、喉ごしの良い大吟醸酒になって亀口から流れ出る事を願って取り組んでおります。 |
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2003/2/5更新 |
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◆四季桜新酒を醸して(平成14年12月2日)◆
北関東に位置する宇都宮酒造は、東に清流鬼怒川を西に霊峰男体山を望みます。
平成14年度の四季桜造りは、男体おろしの風で寒さも厳しく、仕込みには好条件です。
今、地元の酒米研究会会員の方々が、丹精込めて栽培した酒造好適米『五百万石』で仕込んだ酒が槽口から流れ出ています。香りも良く、なめらかな喉ごしの酒に仕上がりました。皆様に喜んで頂けるものと思います。
これから厳寒期に向かい、造りも吟醸酒関係になります。酒造技術の発揮しどころであります。今後も皆様に愛される四季桜を醸してまいりますのでお引き立ての程、よろしくお願い致します。 |
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2010/12/7更新 |