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◆ 「四季桜 春」「四季桜 大吟醸生酒」のご案内 ◆
この思いを込めて厳寒期に仕込んだ四季桜の心意気の 特別純米生酒 四季桜 春 と 四季桜 大吟醸生酒 が出来ました。 口に含んだ時のやわらかさ、喉ごしの良さは格別です。 どうぞご賞味下さい。 写真をクリックすると、詳しい商品内容がご覧頂けます。 |
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| ⇒ 2012年1月25日掲載 | ||||||||||||||||||||
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| ◆ 大吟醸酒造り始まる ◆ 厳しい寒さの中で平成24年を迎え、いよいよ大吟醸酒造りが始まりました。仁丹粒ほどに精米した酒造好適米・山田錦を8分という秒単位で洗米浸漬し、翌朝、蒸かした米を蔵内に広げて放冷しますが、湯気でけむる蔵の中は幻想的ですらあります。 ひと 吐く息の白さに蔵人の笑顔見る 寒気仕込みの酒蔵の中 若山牧水に「人の世にたのしみ多し然れども酒なしにしてなにのたのしみ」の歌がありますが、日本酒はほどほどに飲むのであればまさに百薬の長です。貝原益軒も養生訓の中で「酒は美禄なり。少し飲めば陽気を助け、血気をやわらげ、食気をめぐらし、愁を去り、興を発して甚人に益あり。多く飲めば又よく人を害する事、酒に過ぎたる物なし」といっています。 忘年会からお正月また新年会とお酒を口にする機会が続いている事と思いますが、どうぞ百薬の長である日本酒をお楽しみ下さい。 |
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| ⇒ 2012年1月18日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 松尾祭開かれる ◆ 1月16日、栃木県酒造組合宇都宮支部主催の恒例の松尾祭が、酒造組合関係者が出席のもと、松尾神社で執り行われました。松尾神社は、宇都宮のシンボルとして市の中心部に鎮座する主祭神に崇神天皇の息子豊城入彦命を祀っている宇都宮二荒山神社の中段右側に位置し、全国的に酒の神として知られた京都松尾神社の分社です。 松尾神社は、酒造等の技術を持って渡来した秦氏が松尾の神を信仰したことから酒造りに携わる人たちが酒の神として仰いでいます。例祭は、新酒の仕込みの最盛期のこの時季に毎年行い、祭壇には新酒が供えられ神事が行われました。 |
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| ⇒ 2012年1月18日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 酒粕は健康食品です ◆ 以前、HNKの人気番組「ためしてガッテン」で、「酒粕の驚きコレステ減効果」が放映され、酒粕パワーが注目されました。日本酒成分の効果で、体をしんから温めてくれる冬の料理に「酒粕」料理があります。酒粕はモロミを搾る際に出来る副産物ですが、実はこの酒粕には必須アミノ酸やビタミンB類が多く含まれています。酒の粕と言うよりは、酒の華ともいうべき健康食品なのです。酒粕は各地で「漬物」「汁物」「煮物」として、無駄なく食材として利用してきた歴史がありますが、栃木県には節分の後の初午の日に作る郷土料理で、正月料理で残った新巻鮭の頭部分、節分で残った煎り大豆や人参・大根を粗くおろし酒粕などと一緒に煮込み、塩・醤油などで味付けして作る「しもつかれ」があります。 酒の肴としても冷たくして暖かなご飯で食するのも美味なもので、最近では酒粕が出来ると初午を待たずに作る方も増えています。幾つか酒粕の利用法をご紹介させて頂きますので、お試しになられては如何でしょうか。 (酒粕をクリックすると酒粕の利用法が表示されます。) |
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| ⇒ 2012年1月6日掲載 | ||||||||||||||||||||
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| ⇒ 2012年1月1日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 新しい『酒林』飾る ◆ 酒林(さかばやし)は良質酒の醸出を願い、古来より杉の葉を束ねて球状にし、酒蔵の軒下に吊るす慣わしがありました。杉は殺菌作用が有ることから蔵に入る時に酒林を見ることで、衛生面の意識徹底を図ったそうです。現在は酒蔵のシンボルとして玄関軒下に飾り、新酒が出来た時に新しい杉の葉で作った酒林と取り替えますが、杉の葉が徐々に茶色がかっていくのと同時進行で新酒が古酒へと熟成していく様子を窺い知ることが出来ます。 四季桜蔵では12月2日に新酒が槽口から流れ出て、玄関軒下に吊るしている酒林を新しいものに替えました。 まもなく四季桜お取り扱い酒販店に、四季桜新酒が揃います。フレッシュ感溢れる四季桜新酒を是非ともお味わい下さい。 |
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| ⇒ 2011年12月3日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 四季桜仕込み取材 ◆ 11月26日、テレビ朝日で仕込みの取材がありました。当日午後のニュースで放映になりましたのでご覧になられた方もおありかと思います。四季桜は、今後もマスコミ関係に注視される蔵元でありたいと思っています。 夏の風物詩として花火や浴衣姿が例えられますが、初冬の風物詩としては日本酒の仕込みもその一つです。 甑(こしき)からモウモウと上がる湯気、蔵人がリズミカルに繰り返す櫂入れ作業などは寒仕込みの季節の到来を実感させるものです。 日本酒が一層美味しく感じられる季節の到来でもあります。 |
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| ⇒ 2011年11月28日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 四季桜咲く ◆ 普通の桜は春に1度だけ花を咲かせますが、四季桜は4月と10月から12月にかけて2度花を咲かせるエドヒガンザクラとマメザクラの雑種で一重の桜です。四季桜が植えられている栃木県根本山自然観察センターには、多くの品種の桜が植えられており、4月のお花見の時期には多くの花見客で賑わいますが、春の時期とは違って花見客が少なくゆっくりとお花見が楽しめます。 春はソメイヨシノなどの桜に隠れて目立ちませんが、11月に咲く四季桜は、周りの木々が紅葉した中でさり気なく咲いていますので、一度お出掛けになられては如何でしょうか。 |
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| ⇒ 2011年11月11日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 関東信越国税局鑑評会で受賞 ◆ 四季桜蔵は、第82回関東信越国税局酒類鑑評会の吟醸酒の部と純米酒の部で共に優秀賞を受賞しました。この会は、酒類の品質評価を通じて酒造技術の進歩・発展を促し、関東信越国税局管内で生産される酒類の品質向上を図って酒類業の発展に資することを目的に開催され、一審・二審の品質評価を行います。 今回は「吟醸酒の部」と「純米酒の部」共に、四季桜近辺の農家の方に栽培を委託している「五百万石」で醸した酒を出品しましたが、いずれも高い評価を頂きました。 この受賞の喜びをもって、今年度も四季桜造りに取り組んでまいります。 |
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| ⇒ 2011年11月4日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ もと(酒母)立て ◆ 「もと」は酒母ともいい、酒の原料の醪(もろみ)を醗酵させるのに必要な酵母を培養したもののことで、もと立ては仕込水、酵母と乳酸菌の入ったもとタンクに、麹米と蒸し米を投入して櫂でゆっくり攪拌し酵母を培養する作業をいいます。四季桜蔵では一日おきにもと立てを行っていますが、この時には「ヨッシャ ヨッシャ ヨッシャ・・・サァー チンヤリ早めてシャンにも紹介 エンヤサァ ヨッシャ・・・」と掛け声を掛けてもと立てを行います。 この担当をもと屋といいますが、もと屋は仕込んだ「もと」を約2週間、徹底した温度管理をして純粋酵母の培養に努めます。 もとタンクには、冷却器を使用して温度を下げるタンクもあれば、温熱器を使用しマットを巻いて温度を上げるタンクもあります。もと屋はもとタンクを子育てのようにしてもと造りに毎日取り組んでいます。 |
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◆ 麹造り ◆ 朝晩冷え込み、酒の仕込みに好都合な時期になってきました。ムロ(麹室)の中は34℃ほど、動けば汗が出てきます。これからは毎日何回もムロを出入りし、冬の北海道と真夏の沖縄を往復する思いをします。 昔から『一 麹、二 もと、三 造り』と言われるように麹造りは最も重要な作業です。 朝8時に蒸米をムロに運び入れ、この蒸米を32℃まで冷まして種麹をふりかけ、細かな温度と湿度の操作をして麹菌を増殖させます。 ムロで最も注意する点は、雑菌をいかに繁殖させないかという事です。 細菌類のうち、製麹中に汚染するものに納豆菌があります。名前の通り、納豆を作る時に用いる菌と同種のもので繁殖力がとても強い菌です。 ムロ内で納豆菌が繁殖すると、これを取り除く為に麹造りがストップし、仕込み作業に支障をきたします。その為に、酒造りが始まると酒造りに関わる蔵人は、全員納豆を食べることが出来ません。冬の季節、特に納豆は旨いのですが、美味しい酒を醸す為にはやむをえないのです。 |
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◆ 蒸米放冷 ◆ 四季桜蔵では10月21日の洗付け以降、朝の8時に蒸した米を取り出し、この蒸米を冷ます放冷作業を行なっています。通常の放冷は蒸米放冷機を使用して、網状のコンベアの上を蒸米が移動する間に空気を吸引し、蒸発潜熱を取って冷却します。 この時期はまだ陽気も暖かく、蒸米を適度な温度に冷ますには大変に難儀しますが、四季桜蔵では大きな4本のホースから冷やした空気を吹きかけて冷ますオリジナルの放冷装置を設置し、陽気の不安定な酒造時期の初期から十分に放冷した米を使用し、順調に酒造りに取り組んでおります。 |
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| ⇒ 2011年11月1日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 杜氏入蔵 ◆ 平成23酒造年度四季桜造りの準備が全て整った10月28日に、杜氏たち岩手蔵人が入蔵(にゅうぞう)しました。これから酒造りに関わる半年間事故なく、芳醇な四季桜が醸し出せるよう毎年大安の日を選んで入蔵する慣わしがあります。 杜氏等を桜散る日に送りしに 早半年か今日は入蔵 故郷を離れ杜氏等入蔵す 向寒十月大安選びて 岩手より入蔵したる杜氏達は 旨酒醸すと決意を語りぬ |
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| ⇒ 2011年10月29日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 柳田酒米研究会開催 ◆ 10月25日に柳田酒米研究会を開催致しました。 この会は、今井源一郎元社長自身が栽培した酒造好適米・五百万石を、四季桜の地元柳田町の篤農家が引き継いで栽培しようと平成7年1月に立ち上げた会です。 毎年収穫を終えた時期に、次年度もより良い酒米を栽培する為の研究会として開催しておりますが、今回で29回を数えました。 会員は自分が作った酒米が、どのような酒になるか考えただけでもロマンがあると栽培に情熱を燃やしています。 当日は高松仲雄代表世話人から菊地正幸社長に、今年収穫した五百万石が手渡されました。 良質の酒米作る篤農家に 旨酒頼むとバトンを渡さる |
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| ⇒ 2011年10月26日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 洗付け ◆ 「洗付け」(あらいつけ)は、酒造年度最初の酒米を洗う事で、酒造上の実質製造着手日となります。四季桜蔵では、大安の10月28日に川村杜氏達の岩手蔵人の入蔵に先駆け、下野杜氏と南部杜氏の認定を受けている今井昌平専務を中心にして、21日に酒母麹米の洗付けを行いました。 平成23酒造年度最初の洗米浸漬した酒米を見る目は、真剣そのものです。 明日は釜場に、半年ぶりに甑(こしき)からの蒸気音(釜鳴り)が流れ出ます。 これからは、頭に「初」が付く初甑、初麹、初もと、初添といった作業が続きます。 |
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| ⇒ 2011年10月22日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 祈醸祭行われる ◆ 本格的な酒造りシーズンを前に10月19日、日光二荒山神社で恒例の祈醸祭が行われました。 二荒山神社は「酒造の神」として知られ、別宮・滝尾神社から湧き出る「二荒霊泉」の水を酒の仕込みの種水として使うと銘酒が出来ると言われ、戦後から行われています。 この日は神社拝殿で神事を行った後、二荒霊泉に移動して吉田宮司から霊水を300ミリリットルのビンに注いで頂き、広敷の神棚に供えて今酒造期の豊醸を祈願致しました |
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◆ 『四季桜 花宝』のご案内 ◆ 「四季桜 花宝」は、昭和56酒造年度に美味しい純米酒を醸したいと取り組んで誕生した大吟醸純米酒です。兵庫県産山田錦を原料にして、小さなタンクで徹底した温度管理で醸した「四季桜 花宝」は、ほのかな吟香と幅のある酒質が特徴です。 「四季桜を愛する会」会員による版画のラベルを使用したこの酒は、グルメ漫画『美味しんぼ』でも数回ご紹介を頂きました。 夏の期間は5度で冷蔵貯蔵し、秋になって一層旨みが増して蔵出しの運びとなりました。 四季桜を代表する「四季桜 花宝」を、どうぞご賞味下さい。 なお、お酒の写真をクリックすると、詳しい商品内容がご覧頂けます。 |
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| ⇒ 2011年10月21日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 酒米入荷し精米始まる ◆ 10月13日に栃木県産五百万石、栃木県産あさひの夢が入荷して精米を開始致しました。 今年度の四季桜蔵の使用酒米は、兵庫県産山田錦、山形県産美山錦、新潟県産五百万石、福井県産五百万石、栃木県産五百万石、栃木県産とちぎ酒14の酒造好適米と、栃木県産あさひの夢のうるち米ですが、いずれも放射能検査で安全を確認された酒米が順次入荷してまいります。 酒造好適米は飯米であるうるち米と比較して米粒が大きく、外側は硬く内側が軟らかい、中心部分には澱粉の凝縮した芯白があるなどの性質を有し、文字通り特定名称酒に適した酒米です。 四季桜蔵では平成10酒造年度に、ロールの二つある高度精米用ダブルヘッド型コンピューター精米機を導入して精米を行っていますが、この精米機は精米歩合が75%になった時点で自動的にメッシュの細かなロールに変換するという優れもので、60%精米に20時間、50%精米に30時間、35%精米に55時間を要し、酒米全量を自社精米しています。 12月初旬には、四季桜の新酒が槽口から流れ出てまいります。どうぞご期待下さい。 |
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| ⇒ 2011年10月15日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ キンモクセイ ◆ 四季桜蔵内の稲荷神社の横に植えられているキンモクセイが、小さいオレンジ色の無数の花を咲かせて、心地よい芳香を放っております。昭和20年台には、キンモクセイの咲く時期に合わせて木桶を修理する桶屋さんが蔵に入り、木桶の修理が終えた時期に蔵人が入蔵したものでした。 四季桜蔵ではキンモクセイの香る今月中旬に、今酒造年度初めての酒米が入荷して精米を開始します。 今酒造年度も、皆様に旨いと喜んで頂ける四季桜造りに頑張ります。 |
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| ⇒ 2011年10月3日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 日本酒の日 ◆ 10月1日は「日本酒の日」です。 酒という字は、子・丑・寅・・・・と続く十二支の十番目の酉(とり)に由来します。「酉」の文字は、酒壺の形をあらわす象形文字で酒を意味し、明治時代に制定された酒造法では10月から翌年9月までが酒造年度と定められ、蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていましたので、1978年(昭和53年)以来、日本酒業界では10月1日を「日本酒の日」に制定しました。10月は、収穫された新米を使って日本酒の醸造を開始する時期ですが、また寒造りした日本酒は半年の期間、蔵の中で貯蔵・熟成し、旨みも増してくる時期でもあります。 どうぞ秋映えした各タイプの四季桜をお楽しみ下さい。 |
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| ⇒ 2011年10月2日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 酒造好適米・五百万石の検査 ◆ 9月13日に宇都宮市農協平石低温農業倉庫で、柳田酒米研究会員が栽培した五百万石の検査が行われました。関東農政局栃木農政事務所管理官の立会いのもと、JAうつのみや農産物検査員のよって出荷された酒米の「容積重」「整粒」「形質」「被害粒」等が検査され等級の格付けが行われます。 6月は天候不順で7月からは猛暑が続き、決して米栽培には恵まれた年ではありませんでしたが、今年は良質の酒米が収穫出来ました。 酒米の栽培をお願いしている六人の柳田酒米研究会のおひとりで特等米を収穫した今井三国さんに、今年の五百万石栽培で注意した点を尋ねましたところ「今年は猛暑が続いて神経を使いました。それと例年の如く、やはり雀対策ですね。五百万石は他の稲より早く成長するので雀の攻撃にあってしまいます。 対策を講じなければ1/4は食べられてしまうのではないでしょうか。その対応に苦慮しますが、頑張って作った五百万石が評価されて嬉しいです」と笑顔で答えて頂きました。 検査米は低温農業倉庫で玄米水分14%と好条件下で保管された後、10月中旬に四季桜に納入の予定です。柳田酒米研究会員の米作りの思いを受けて美味しい四季桜を醸してまいりますのでご期待下さい。 |
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| ⇒ 2011年9月13日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 「五百万石」稲刈り ◆ 記録的な猛暑が続く9月10日に、酒米・五百万石を栽培している高松仲雄さんが稲刈りを行いました。四季桜蔵では、酒蔵近辺の篤農家6人と柳田酒米研究会を組織して酒米作りを行っていますが、この時期に相前後して稲刈りとなります。 6月の天候不良、7月から9月の異常な猛暑と9月の豪雨といった天候で、米作りにはやや恵まれない年度でしたが、平年並みの酒米が収穫できました。 これまでの田圃は、小さなイナゴが飛び跳ね、このイナゴを食べようとして舞い降りた白鷺や、稲を食べようと集まるスズメや稲をしごいて食べようとする鴨などで賑やかでしたが、これからは天高く秋の風情と変わっていきます。 |
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| ⇒ 2011年9月12日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 『四季桜 秋』のご案内 ◆ 今年も記録的な暑い夏となりました。この度の台風12号は、各地で記録的な豪雨を降らせ多くの被害が出ているようです。被災された方々にはお見舞いを申し上げます。 平成23年は過去に例の無いほどの天災の年でしたが、今後、平穏な日々が続くことを願うばかりです。 9月に入り、夕方になるとコオロギの鳴き声が目立つようになりました。 暑さをビールで喉を潤していた人も、日本酒を手にする陽気になりつつあるのを実感しています。今酒造年度仕込んだ酒は、秋の蔵出しに備えて静まりかえった蔵内のタンクの中で静かにひと夏を過ごし、この程一層まろやかな味と芳香を放つ酒となりました。 これらの酒を秋映え酒といいますが、四季桜の秋映え酒「四季桜 秋」を、どうぞご賞味下さい。 ぬるめにお燗しても美味しくお飲み頂けます。 お酒の写真をクリックすると、詳しい商品内容がご覧頂けます。 |
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| ⇒ 2011年9月5日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 南部杜氏夏季酒造講習会 ◆ 南部杜氏夏季酒造講習会が7月25日~29日開催されました。 南部杜氏組合は、日本酒造杜氏組合連合会の中では最大の杜氏組合で、毎年開催している「南部杜氏夏季酒造講習会」は、今年で記念すべき100回を数えます。 毎年、杜氏の里・石鳥谷会場と紫波の2会場で、東北各県の工業技術センターや酒造メーカーの方々が講師となり杜氏科・研究科・特科に分かれて四日間の講義が行われます。 ひと昔前は、岩手県内の杜氏や蔵人だけが受講する講習会でしたが、現在では岩手県内の杜氏や蔵人はもとより、全国から清酒製造に関わる人たちが参加し、各県に南部杜氏が誕生しています。 四季桜では専務・今井昌平が今年度の南部杜氏資格選考試験に合格し、下野杜氏に加えて「南部杜氏」を名のる資格を得ました。 講習会に参加した社員は、「酵母の話や鑑評会出品の話が特に参考になり、酒造りにより興味がわきました。日本酒は基本的にその時代により好まれる酒を造ってきたが、時代に柔軟に対応した酒造りが求められていると思います。四季桜はこれからも自分達・若者が喜んで飲む日本酒を自信をもってお届けしたいです」と講習会の感想を報告しました。 これからも若き蔵人の心意気を四季桜に反映してまいります。 |
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| ⇒ 2011年7月29日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 『四季桜 初呑切酒』のご案内 ◆ ![]() 今年仕込んだ酒は、秋の蔵出しに備えて静まりかえった蔵内のタンクの中で、熟成の時を過ごしております。 この度、タンクの酒の熟成度を確認するために、今酒造後初めてタンクの呑口を切りました。 この中から香味豊かな特別本醸造原酒を、「四季桜 初呑切酒」として、ご用意させて頂きました。 四季折々に旬な酒「四季桜 初呑切酒」を、どうぞご賞味下さい。 お酒の写真をクリックすると詳しい商品内容がご覧頂けます。 |
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| ⇒ 2011年7月28日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 鬼怒川の鮎釣り解禁 ◆
四季桜蔵の200メートル東を流れる鬼怒川では、6月5日に夏の風物詩のひとつの鮎釣りが解禁になりました。これからは四季桜の近辺では連日、太公望の姿が目立ち「夏は来ぬ」の趣きを感じるようになります。 以前の鮎釣りは菅笠を被り、掛かった鮎を糸が切れないようにゆっくりと手繰り寄せて玉網に取り込む釣り方でしたが、最近は帽子を被り、掛かった鮎を引き抜く釣り方に様変わりしています。これは鮎を釣る若い人達が増えたこともあるのでしょう。 日本酒も型にとらわれることなく飲んでほしいものと思っております。 四季桜では夏場、オンザロックで日本酒をお楽しみ頂きたいものと「四季桜 夏」をお勧めしています。 |
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| ⇒ 2011年6月7日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 報醸祭 ◆ 5月16日、酒の神として知られる日光二荒山神社で、県内の酒造業者らが参加して報醸祭が行われました。新酒の仕込みが始まる秋には、境内にわき出る「酒の泉」から湧き出る霊泉を種水として頂く祈醸祭が行われますが、5月にはこの種水で造った酒や味噌、醤油などの醸造物を神前に供え出来栄えに感謝する神事です。 醸造物を供えた拝殿で神に感謝をささげた後、吉田宮司様から一人一人霊水を分けて頂きました。当日はこの霊水を蔵に持ち帰って広敷の神棚に供え、今酒造期の豊醸を報告しました。 |
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| ⇒ 2011年5月27日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆「四季桜 夏」のご案内◆ 今酒造年度仕込んだ酒は、秋の蔵出しに備えて静まりかえった蔵内のタンクの中で熟成のときを過ごしています。この度、タンク内の酒の熟成具合を確認するために、今酒造後、初めてタンクの呑口(酒の出し入れ口)を開けました。 この酒の中から香味豊かな特別純米酒を、「四季折々に旬な酒冷酒三昧 四季桜夏」としてご用意させて頂きました。冷やでもオンザロックでも美味しくお飲み頂けます。 どうぞご賞味下さい。 お酒の写真をクリックすると詳しい商品内容がご覧頂けます。 |
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◆ 新世代栃木の酒 下野杜氏・新酒発表2011 ◆ 栃木県酒造組合主催の「新世代栃木の酒 下野杜氏・新酒発表2011」が5月11日、東京都北千住の「THEATRE1010」で行われました。栃木県の若手蔵元の酒造りに対する心意気を知って頂くPRイベントで、栃木県の蔵元27社が参加しました。このイベントは、一部は首都圏の酒販店や飲食店様をご招待し、二部は消費者の方々に立食パーテー形式で試飲して頂く二部形式で行われ、参加者には各蔵元の説明を聞きながら、各蔵の酒を飲み比べして頂きました。 栃木県では、日本伝統の文化である日本酒の素晴らしさを、後世に伝えていきたいものと杜氏の育成に取り組んでおり、実技試験やきき酒試験・筆記試験・各種勉強会での講師など、また栃木県の技術センターの課す厳しいカリキュラム・試験を経て「下野杜氏」に認定されますが、四季桜では専務・今井昌平が下野杜氏に認定されています。 この取り組みを通して栃木県の若手蔵元は、酒造りに対する情熱を直接聞いて頂く良い機会となりました。 |
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| ⇒ 2011年5月17日掲載 | ||||||||||||||||||||
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| ◆ 栃木の桜 ◆ 桜は最も馴染みが深い花であることから一般的に国花のひとつとされておりますが、「さくら(桜)」には、農作業(稲作)を始める時期に咲き、その年の収穫を占うべき最も神聖、かつ美しく大切な花」との思いが込められているそうです。そのような日本人が桜に寄せる熱い思いと、誰からも愛される桜を取り入れて当蔵では「四季桜」と命名しました。 桜は600種以上の品種があり今まさに北上しているところですが、東日本大震災や福島原発問題による自粛ムードで、各地の桜の名所の人出は少なく例年にないお花見の状況です。被災地の皆様が、いち日も早く桜を心から愛でる日がくる事を願わずにはおれません。 栃木県内にも多くの桜の名所があります。四季桜ホームページで「栃木の桜」としてご紹介させて頂いております。どうぞご覧下さい。 |
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| ⇒ 2011年4月15日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 四季桜を愛する会 ◆ 4月2日に、宇都宮市内のホテル例会場で第31回四季桜を愛する会を開催致しました。今、大震災の被災者の心配りと節電への協力で、様々なイベントの中止が相次いでおり、四季桜でもこのような時期に会を開催するかどうか悩んだところでありますが、会員の方から「このような時には、元気の出せる人が元気に歩んで行くことが大切で、今年も四季桜を愛する会で今酒造年度に醸した四季桜の新酒を味わいたいと思っている」とのお話しを頂く機会があり開催させて頂きました。入澤弘豈会長より今酒造年度も良質な四季桜が出来たとのご報告があり、菊地正幸社長から四季桜を愛する会の会費から下野新聞社に東日本大震災の義援金を送らせて頂きたいとの報告があり、満場一致の拍手でご承認を頂きました。鏡開きの後、今井信行様の「頑張ろう 日本」のご発声で乾杯をし、会員の皆様は四季桜の大吟醸酒や大吟醸純米酒など今酒造年度醸した新酒を飲み交わし話に華を咲かせました。 菊地 徹会長から、前酒造年度は全国新酒鑑評会、関東信越国税局鑑評会、栃木県清酒鑑評会、南部杜氏清酒鑑評会と全ての鑑評会で金賞や優秀賞を受賞した報告と、今後も皆様に美味しいと喜んで頂ける四季桜を醸してまいりますので、今後ともお引き立ての程、よろしくお願い申し上げますと謝辞があり、来年の四季桜を愛する会での再会を約束して会の幕を閉じました。 |
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| ⇒ 2011年4月4日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 東北地方太平洋沖地震 ◆ 国内史上最大のマグニチュード9.0の大地震がありました。 一夜明けて被害状況が明らかになるにつれて、テレビ画面を通してあらためて見る惨状に言葉を失っております。多くの被災された方々にお見舞いと、お悔やみを心から申し上げます。 宇都宮では過去最大の震度6強の揺れでした。 多くの皆様にご心配をお掛け致しましたが、幸いに少々の商品の破損だけで済み、蔵人・従業員は無事でした。 取り急ぎ報告させて頂きます。 |
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| ⇒ 2011年3月12日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 甑倒し ◆ 昨年10月21日の洗付けで開始した四季桜造りは、2月25日に目出度く甑倒し(こしきたおし)を迎えました。甑は白米を蒸かすのに使用する酒造器具で、赤飯を炊く時に使用するセイロの大きなモノと思って頂ければ分かりやすいかと思いますが、この甑を使って蒸米を出す最後の日に蒸米を担当する釜屋が釜場の神に扮し、杜氏が祝詞を奏上して厳かに甑倒しの儀式を行いました。 昭和20年代頃は、石炭などで大きな和釜の水を沸騰させる為に、担当する釜屋は午前2時頃に起きて準備に着手したものでした。この甑倒しの日は、半年間の酒造りがひと段落した安堵感と、明日から早起きしないで済む開放感から夜遅くまで酒造り唄が飛び交う賑やかな直会を行ったものでしたが、現在は甑倒し祝いを兼ねて県外温泉地に一泊の旅行を楽しんでいます。 |
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| ⇒ 2011年2月26日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 「四季桜 無濾過大吟醸生酒」のご案内 ◆ 酒造好適米の兵庫県産「山田錦」を磨き上げた芯部のみを使用し、鬼怒川の伏流水を仕込み水として、卓越した酒造技術を有する南部杜氏の川村正二が醸した四季桜 無濾過大吟醸生酒が、この程発売の運びとなりました。 厳寒期に手塩を掛けて育て上げた無濾過大吟醸生酒は、搾りたてのフレッシュ感にあふれた芳醇な味わいが特徴です。ご賞味頂きたくご案内申し上げます。 |
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◆ 「四季桜 生もと純米酒」新発売 ◆ 伝統的な造りで技術力を要する生もと純米酒を、宇都宮酒造で造ったらどのようになるか、という新しいチャレンジをすることで酒蔵として更なる成長をしたい、との思いで「四季桜 生もと純米酒」を醸しました。この商品のプロデュースをするにあたり、共同研究を行っていた宇都宮大学生物環境調節学研究室、栃木県技術センターを介して共同でお客様にとってわかりやすい商品ラベルを作成しました。 是非ともご賞味下さい。 なお、お酒の写真をクリックすると「生もと純米酒誕生」がご覧頂けます。 |
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| 2011/1/20更新 | ||||||||||||||||||||
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◆ 新酒開きを祝う ◆ 12月4日に平成22酒造年度の新酒開きを行いました。以前は蔵人だけで行う祝い事でしたが、現在は蔵人、社員全員で新酒が出来た事を祝い行っています。半年、故郷を離れて酒造りに取り組む岩手の蔵人にとっては、緊張した酒造りを離れてくつろげる楽しいひと時でもあります。 今、四季桜蔵では新酒が槽口から流れて、蔵内いっぱいに新酒の香りが満ち溢れております。 年末年始に、フレッシュでフルーティーな香味が持ち味の四季桜新酒をどうぞご賞味下さい。 |
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| 2010/12/6更新 | ||||||||||||||||||||
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◆ 「四季桜 柳田の米かもしたて」 リニューアル発売 ◆ 清流鬼怒川と田圃に囲まれた四季桜蔵元は、地元の酒米による酒造りが夢でした。昭和47年から地元の酒造好適米「五百万石」にこだわって38年、現在は6名の専業農家の方々に栽培を委託しています。 この思い入れを込めて作った「五百万石」を使用した吟醸酒「四季桜 柳田の米かもしたて」を、この程、大吟醸酒にリニューアルしました。 まろやかな味と、芳香放つ持ち味深い大吟醸酒「四季桜 柳田の米かもしたて」を、 どうぞご賞味下さい。 なお、お酒の写真をクリックすると、詳しい商品内容がご覧頂けます。 |
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◆ 酒米・五百万石の出穂 ◆
このところの猛暑で酒米・五百万石は、予定より数日早く7月25日に出穂しました。 四季桜蔵の周りの田圃は、四季桜の契約栽培の五百万石を除いてコシヒカリが栽培されていますが、五百万石が早稲米なのでコシヒカリよりひと足早い出穂になりました。 連日の猛暑対策として、田圃の水張りは平年より多めにするなどして手立てを講じており、今年は平年以上の酒米が収穫出来るのではないかと思います。 四季桜のある宇都宮は古くから雷の多いところとして知られ、年配者の中では雷を雷様(らいさま)と呼ぶ人もいます。 今年は例年になく雷が多く、雷鳴も突然にピシッ ゴロゴロと鳴り響きます。 昔から雷の多い年は豊作と言われていますが、雷の発生時に稲妻が発生することにより空中放電が起こり、その時に大切な肥料成分の窒素が、天から田畑に恵みとして降りそそぎ豊作に大きく寄与するからだそうです。豊作は有難いことですが、やはり雷は怖いですね。 酒米・五百万石を栽培している高松仲雄さんの田圃の畦道では、イワダレソウが小さな白い花を咲かせています。イワダレソウは雑草を生えにくくする為に、除草剤等の使用を極力削減出来ます。 「環境にやさしい農業」を行うためにこの植物の苗を購入して畦畔管理に取り組んでいます。 |
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| ⇒ 2010年7月27日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 初呑切り研究会開催 ◆ 7月22日、呑切り研究会を行いました。この行事は秋からの販売に先駆けてタンク及びビンに貯蔵している酒の品質、熟成具合を確認するために行うものですが、川村杜氏自らがタンクの呑み口を切り(酒の出入口の呑口を開く)試桶に取り出して色、香りを確かめる会です。川村杜氏は「タンクの呑み口を初めて切る時は、いつもながらタンク内の酒がどのような状態にあるか期待と不安で緊張する」と言います。造りを終えてから半年ぶりに、自分が醸した酒がどうなっているのかとの思いからです。全てのタンクの呑み口を切った後、ビン貯蔵の酒を含めてキキチョコに酒を注いできき酒を行います。 全員のきき酒が終了した後、特別参加をお願いした醸造関係の先生に講評を頂き呑切り会の終了となりましたが、今年もいずれの酒も良好な状態にあるとの評価を頂き、秋の蔵出しに意を強くした次第です。 |
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| ⇒ 2010年7月22日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 全国新酒鑑評会で金賞受賞 ◆ 四季桜は独立行政法人酒類総合研究所が主催する平成21酒造年度全国新酒鑑評会で、入賞酒の中で優秀と認められ金賞を受賞しました。 この新酒鑑評会は明治44年以来、今年で通算98回を数え全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会として高い評価を得ております。 今回の受賞は、川村杜氏を始め蔵人たちがお客様に美味しいと喜んで頂ける四季桜を飲んで頂きたいと取り組んだ四季桜造りが高く評価頂けたものと喜んでおります。 これからも製造技術と品質の向上に努めてまいりますので、今後ともお引き立ての程、よろしくお願い致します。 なお、この金賞受賞酒は6月16日(水)に、東京の池袋サンシャインシティで「日本酒フェア2010」として一般公開されますので、ぜひ興味のある方は参加してご賞味下さい。 |
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| ⇒ 2010年5月27日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 蔵人帰郷 ◆ 宇都宮でも桜が開花した4月5日、岩手蔵人が半年間の酒造りを終えて帰郷しました。 この時期は例年のことながら、蔵人を事故無く元気に家族のもとに送り出せる安堵感と、半年間の共同生活から離れて急に蔵の中が静まりかえる一抹の寂しさを感じる時期でもあります。 杜氏等は半年ぶりに帰郷せり 元気な姿をお土産として 南部杜氏は桜前線追うごとく 酒造り終え故郷(くに)に戻り行く 蔵人は宇都宮でお花見を楽しみ、これから桜前線が岩手県に北上した時期に桜を楽しみ、直ぐに田植えに向けた農作業を開始します。 これからお米作りやリンゴ栽培に取り組み、今秋には四季桜造りに元気に入蔵します。 |
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| ⇒ 2010年4月8日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 皆 造 ◆ 3月21日は21酒造年度の皆造日でした。「皆造」とは文字通り皆造ることで、全てのモロミを搾った日をいいます。今酒造年度も半年間の酒造りが事故も無く、良質の四季桜を造ることができた事を喜んでおります。 これから蔵人は、火入れ作業や酒造機械等の清掃片付けに取り組み、4月上旬に家族の待つ岩手に元気な姿で笑顔をお土産に帰郷します。 「火入れ」は上槽した生酒の酵素を死活する為に、65度の温度にして貯蔵タンクに移動する最後の酒造工程の作業です。酒造業界ではこの火入れによる低温殺菌を、先人達の知恵でパスツールが発見した頃より数十年早く行っていたそうです。この事がもっと早く知れ渡っていたのであれば、多くの方々に日本酒を知って頂くキッカケになったのではないかと思います。 |
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| ⇒ 2010年4月5日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 酒造り唄 ◆ 酒を造る時に酒造り唄を今でも歌っているのですか、というご質問を頂くことがあります。酒造り唄は、作業にリズムをつける(調子を合わせる)こと、時計の役割を果たすこと、気持ちを鼓舞することなどの意味があります。ゆっくりと間をとって歌うのが酒造りに適していたからなのでしょう。昭和30年代の初頭の酒造り期間中には、このような酒造り唄が蔵の中から流れていましたが、現在では酒席でしか聞かれなくなりました。 酒造り唄には流し唄、桶洗い唄、米洗い唄、数え唄、もとすり唄、仕込み唄などがあります。 桶を洗う時に歌われる唄に「桶洗い唄」がありますが、今ではホウロウタンクやステンレスタンク製に変わり桶洗いもなくなりました。 直系1.8メートル、高さ2.1メートルもある大きな木桶の中に入って熱湯を振り掛け、シゴキという竹を細かく割いて束にしたものでしごくようにして洗う時に歌いましたが、シゴキの音はよほど熟練した者でないと良い音は出ないものでした。 イヨ~ 桶が鳴るかよ~ シゴキが鳴るか~桶とシゴキが~ 合えば鳴る~ イヨ~ うちのかみさん~ 花ならつぼみ~ ござるお客が~ さけさけと~ (桶洗い唄) |
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| ⇒ 2009年2月7日掲載 | ||||||||||||||||||||
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◆ 天地人 ◆ 1月4日から放送のNHK大河ドラマ「天地人」は、ひたすら利のみを求める戦国時代に、「愛」を重んじ、「義」を貫き通した直江兼続を主人公に、主君・上杉景勝をはじめ、師と仰ぐ上杉謙信や友人・真田幸村との深い係わりを主軸に、同時代に生きた戦国武将や妻・お船をはじめとする女性たちとの人間関係、利を求める社会において発生する格差など現代社会に通じる問題など、さまざまとテーマを盛り込みながら直江兼続の生涯が描かれています。第一回の視聴率は、前回放送「篤姫」の第一回視聴率を上回っていると話題になっています。 この「天地人」は、宇都宮酒造では平成14年にホームページを立ち上げる際に表紙に取り入れていますが、先々代社長今井源一郎が生前に口にしていた「日本酒は天(天候)と地(お米)の恵みを受け、その味を決定するものは酒を造る人達の『旨い酒を醸したい!』という心意気」との思いを表しています。 四季桜では、私たちの主食である米から醸す日本酒の良さを知って頂くように努力し、今後も日本酒の愛飲者がますます増えて名実ともに国酒といえることを願っています。 |
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| ⇒ 2009年1月6日掲載 | ||||||||||||||||||||
四季桜地元の宇都宮では、桜前線が北上中です。 |
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| ⇒ 2008年4月1日掲載 | ||||||||||||||||||||
◆ 短歌に綴る四季桜 ◆四季桜醸造元宇都宮酒造㈱会長菊地 徹が、四季桜造りを詠んだ拙い短歌にコメントを添えて、新しいコンテンツ「短歌に綴る四季桜」 を設けました。母今井タイの短歌も、歌集「蝋梅」より四季桜に関した短歌を抜粋し掲載させて頂きました。 短歌を通し、四季桜造りの思いのたけを感じて頂けたならば幸いです。 |
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